Exhibition|展示・企画

2017年05月21日

武弓真実・Takyu Mami・庭の様

Tdm.jpg

武弓真実・Takyu Mami・庭の様
会期:2017年7月13日(木)〜7月18日(火)
12:00~19:00

コンセプト
茨城にある私の実家の庭はそこそこ立派だ。
松や梅の木が植えられ、灯篭やつくばい、みかげ石で作られた大きなテーブルとイスのセットなんかが設置され、しまいには謎の小さな神社まである庭は一見すると手入れの行き届いた日本庭園のようだ。
しかし、美しく丸く剪定された植木の根元ではあやしいキノコが大量発生し、家の猫より太った野良猫が発情期を迎え、鳥の糞から芽吹いたアスパラガスが堂々育つ。
人がどんなに手をかけたところでたくましい生命力を持ったもの達に庭は日々侵食されていく。
春夏は特に賑やかで、気温の上昇とともに人の支配の手が追いつかないないほどのスピードで草木は育ち、様々な生物が往き来し庭の形を変化させていく。
不自然な自然の中に在る自然。ある意味では不完全。
そんな庭の様子を描く。

武弓真実 略歴
1987 茨城県生まれ
2011 東北芸術工科大学芸術学部美術科 卒業
2013 筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻 修了

活動歴
個展

2013 「武弓真実展" at sea"」ギャラリーK、東京
2014 「四足歩行の穴」ギャラリーK、東京
      「武弓真実 個展 オ真実」ギャラリーKINGYO、東京
2015 「またぐ一線」ギャラリーK、東京

グループ展
2009 「ホニャララ展」ギャラリー絵遊、山形
2011 「脳内スラング」ギャラリーツープラス、東京
2013 「Derby展」ギャラリーKINGYO、東京
 「2119B 」ギャラリーツープラス、東京
 「HACOTEN」ギャラリーKINGYO、東京
2014 「大草原平面展」ギャラリーKINGYO、東京
 「日本コラージュ」ギャラリーK、東京
2015 「賀正展」ギャラリーKINGYO、東京
 「Contenporaries-the other side ofT sukuba-」ギャラリーQ、東京
 「6SSF」つぎのカーブ、東京
posted by Gallery Barco at 20:43 | 展示・企画

2017年04月19日

『先生の見本市』足立区図工部会2ブロック作品展

18035489_1292281340892770_684704844_n.jpg18034923_1292281334226104_393062460_n.jpg18009626_1292281344226103_1413116752_n.jpg
18450220_1318124784975092_413406504_n.jpg
先生方の参考作品


『先生の見本市』足立区図工部会2ブロック作品展

会期:6月6日(火)〜6月18日(日)
   13:00(午後1時)から 20:00午(午後8時)
   ※6月8日(木)、14日(水)は休廊

コンセプト
東京の小学校のほぼ全校にいる図工専科の教員は、地方出身者には馴染みの薄い存在です。一般的にはあまり知られていない職種の一つです。図工専科の先生たちがどんなものをつくっているのか、どんなことを子供達に伝えているのかを感じていただきたいです。
足立区図工部2ブロックは、足立区東部の綾瀬、葛飾区亀有に近接した地域の小学校で構成されています。
posted by Gallery Barco at 10:17 | 展示・企画

2017年03月21日

中川元晴 "Critical Surface" 久保田智広"At a Critical Moment"

17124688_220771118327269_747800762_n.jpg

中川元晴 "Critical Surface" 久保田智広"At a Critical Moment"
4月13日〜4月23日
正午〜午後7時
※最終日、4/23(日)17時からクロージングパーティーを行います。

今回の展覧会は、現在、早稲田大学大学院文学研究科美術史学コース博士課程に在籍している
吉村真氏によるものです。

コンセプト

 二人展ではなく「二重個展」。単一の空間を分割せずに、二名のアーティストの個展を同時に実現する、つまり統一された構想のもとの協同というより、別々の構想にそった両者の展示を―ミスプリントのように―ひとつの場に重ね焼きする試み。それは可能なのか。
 絵画の条件や美術の制度に対して批評的critical な視点をもつ二人のアーティスト、中川元晴と久保田智広。それぞれの個展“Critical Surface ”と“At a Critical Moment”をギャラリー・バルコで同時に開催する。互いに無関心ではいられない状況で、干渉し反発しあいながら、彼らはどのようにcritical 臨界=危機的な相を見せてくれるだろうか。   吉村 真

久保田智広

“学歴
1992 東京生まれ
2017 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 首席卒業
2017~ 東京芸術大学美術研究科修士課程版画専攻 在学中
主なグループ展示
2013 「取手アートパス」 東京芸術大学取手校地(茨城)
2014 「The table cross」 Turner Gallery (東京、東長崎)
2015 「あったか賞展」東京芸術大学内立体工房、Yuga Gallery(東京、上野)
「空中にて」アーツ千代田3331(東京、神田)
2016 「上野芸友賞展」 東京芸術大学509演習室(東京、上野)
「R◯◯M」 東京芸術大学藝心寮アトリエ(東京、亀有)
「アート・イン湯宿」 みなかみ町湯宿温泉(群馬県、みなかみ町)
「Drawing Water (DIG TOKYO 2016)」AIR 3331錦町スタジオ
(東京、神田)
2017 「Swing-by」東京芸術大学(上野、東京)
「第65回 平成28年度 東京藝術大学卒業・修了作品展」 東京都美術館 (東京、上野)

個展
2014 「楽園に咲く花」東京芸術大学510演習室(東京、上野)
受賞
2016 上野芸友賞(東京芸術大学)
2017 平成28年度卒業制作 油画専攻首席・買上賞(東京芸術大学)

パブリックコレクション
東京藝術大学大学美術館
群馬県みなかみ町”

中川元晴

学歴
1995 北海道生まれ
2014〜 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 在学中
主なグループ展示
2014 「取手アートパス」 東京芸術大学取手校地(茨城)
2017 「無二無二」アーツ千代田3331(東京、神田)
posted by Gallery Barco at 19:13 | 展示・企画